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今日は、夕方インジェクションのセッティングしてみました。
雨だし夕方だし、あたりは薄暗くなっちゃいました。
キャブみたいに、ある程度動く状態からのセッティングじゃないから
手探りで なかなか難しいです(^^ゞ
軽くキック一発で始動するようにはなったんだけど、アイドリングからの吹け上がりがいまひとつ。
せっかくのインジェクションだから、アイドリングからアクセルガバ開けでも
ストールしないようにしたいですよね♪
3000rpm以上は、パソコンとコントローラーでの燃調に敏感に反応してくれて
わりとセッティングしやすいんだけど、3000rpm以下がどうにも(^_^;)
アイドリングと同じ噴射量じゃアクセル開けたとたんにストールだし
どこまで濃くしてもゲホ ゲホ いっちゃってます。
そこそこいいかなぁってとこに合わすと、3000rpm以上の噴射量とはケタ違いの多さ(汗
3000rpmの上と下でこんなに噴射量がちがうって・・・
もしかして3000rpm以下では吹き返してんのかな?!
今はエアクリもエアフィルターもなんも無しです(笑
インマニの長さもキャブよりずっと短いし、スロットルボディ入り口までの長さも
キャブとは比べ物になんないくらい短いです。
もしかして、吹き返して噴射したガソリンがシリンダーに入らず
スロットルボディ入り口から抜けちゃってるってことかな?!
それで3000rpmの上と下で極端に噴射量が違うってことなのかな。
だとすると、エアクリ付けて吹き返しても抜けないようにすれば
3000以下の噴射量をもっと減らせるってことですよね。
てことは・・・
バキュームセンサーをオシロで測れば、吹き返してるかどうかはわかりますね。
お~、 なんかキャブよりずっと良くわかる感じです(^^)
そんなこんなで、今日は妄想セッティングのみでした(笑
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