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今日は やりましたp(^^)q
お店は休み、家の用事も無い・・・ってか、お店に出てきた(^_^;)
今日は、昨日言ってた燃ポンを点火と同期したらいいんじゃね?!
ってのをやってみました。
ってのをやってみました。
クランク1回転に1回、インジェクションが噴射します。
そんで、噴射するときだけ一緒に燃ポンも廻ればいいんでないかと。
そうすりゃ、電気の節約ができるんじゃないでしょうか(^^)
そんで、噴射するときだけ一緒に燃ポンも廻ればいいんでないかと。
そうすりゃ、電気の節約ができるんじゃないでしょうか(^^)
ということをやるわけですが、何するかっつ~と・・・
それ みんなプログラムなわけです。
それ みんなプログラムなわけです。
今日はひとりだから、黙々とプログラム作りました♪
プログラム作ってると、画像が無いんですよね。
プログラム作ってると、画像が無いんですよね。
ちょっとは カッコいい?!
ディスプレイが揃ってなくて色違いなのが貧乏くさいですが(^^ゞ
ディスプレイが揃ってなくて色違いなのが貧乏くさいですが(^^ゞ
一応 C言語ってやつで作ってます。 カッコいい?!
プログラムの話は、それしか言うことありません(笑
作った中身はですね、
まず燃料ポンプを廻して、数ミリ秒たったらインジェクタから噴射を始める。
そんで、インジェクタの噴射を止めると同時に、燃料ポンプも止める。
これをエンジンの回転に合わせてやるわけです。
そんで、インジェクタの噴射を止めると同時に、燃料ポンプも止める。
これをエンジンの回転に合わせてやるわけです。
もちろん、1回転に1回、これをやるわけですね。
そうすると、燃ポンが廻ってる時間が少ないから電気の節約になる・・・はず(^_^;)
まぁ、本職じゃないから整った設備があるわけでもなし
しょうがないです。
しょうがないです。
ちょっと説明しずらいので、動画にまとめてみました。
アイドリング時を想定して、1,200rpmでテストしてます。
そんで、燃ポンを動かす時間を、3ミリ秒からだんだん増やしていって
燃圧が安定するところを探してます。
そんで、燃ポンを動かす時間を、3ミリ秒からだんだん増やしていって
燃圧が安定するところを探してます。
燃ポンは、エンジン1回転に3ミリ秒だけ動いてます。
燃圧が安定したところで、電流が少なくなれば成功なんですが・・・
デカイ音しますから、お気を付けて(^^)
XS250 インジェクション 燃ポン省電力制御.wmv
燃圧が安定したところで、電流が少なくなれば成功なんですが・・・
デカイ音しますから、お気を付けて(^^)
XS250 インジェクション 燃ポン省電力制御.wmv
成功です♪(^o^)/
1,200rpmのときはたったの1Aになりました♪
1,200rpmのときはたったの1Aになりました♪
12Vで1Aだから12Wってことですね。
ウインカー1個分くらいかな?!
ウインカー1個分くらいかな?!
3Aを超えるのは5,000rpmくらいだから、そんくらいの回転になれば発電量も増えるから
大丈夫でしょう。
大丈夫でしょう。
このテストするのにインジェクタも噴射してるので、ついでに噴射テストもしてみました。
噴射時間は1ミリ秒~3.55ミリ秒にしてみました。
設定は0.01ミリ秒単位になってます。
設定は0.01ミリ秒単位になってます。
1ミリ秒=1000マイクロ秒なので、10マイクロ秒単位です。
10万分の1秒ってことになります。
10万分の1秒ってことになります。
面倒くさいでしょ(笑
それでどんくらい違うんだって話ですよね(^^ゞ
インジェクタのサイズによるんだけど、インジェクタが100cc/分のサイズだとしたら
噴射時間が10マイクロ秒違うと、メインジェットで言ったら0.1番手変えたくらいです。
インジェクタのサイズによるんだけど、インジェクタが100cc/分のサイズだとしたら
噴射時間が10マイクロ秒違うと、メインジェットで言ったら0.1番手変えたくらいです。
たぶん(^^ゞ
見た感じちゃんと制御できてるっぽいです(^^)
1.2ミリ秒以上ならちゃんと霧っぽく噴射してますよ。
1.2ミリ秒以上ならちゃんと霧っぽく噴射してますよ。
灯油でこれだから、ガソリンならちゃんと霧化するでしょう♪
これで机上テストは、だいたい良いんじゃないかと思うんですが・・・
どうでしょうね。
どうでしょうね。
いや~ 今日はいっぱいやったぁ \(^o^)/
明日は家の用事で出来ないから、また来週ですね♪