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S藤さんのディスチャージポンプ式インジェクションの実験です♪
の、前に・・・ 記事の訂正とお詫び(^_^;)
っていうかですね、前回の記事でS藤さんが実験用に送ってくれたアドレス125の
スロットルボディが、本人125って言ってるけどどう見ても50だろ がっはっは(笑
と書いたんですけどね。
そしたらS藤さん、そんなことねぇだろ! 125だよ(〃 ・・)ノ と。
でも、ちっちぇ~よ?!
そんなことを言ってましたら・・・
S藤さん 「アドレス125のスロットルボディ、もう一個買ってここにあんだけどさぁ(ーー;)」
えっ、え~~~~ なんでもう一個買ったの?
S藤さん 「だって50だっていうからさ(-。-)y-゜゜゜」
それ確認するためだけに・・・ 買ったんすか???
お金持ちって・・・
お金持ちって・・・
恐ろしい(((=_=)))ブルブル
S藤さん 「エアクリ側の内径いくつ?」
え~っと~ 40ミリっす(´・ω・`)
S藤さん 「125じゃん!!!」
ごめんちゃい ですm(__)m
やっぱり、おっしゃるとおり125用だった模様です。
訂正してお詫び申し上げます(笑
さて(  ̄3 ̄)~♪
今日は、動作実験してみました♪
燃ポンがいらないので、燃料ホースとECUつなぐだけで殺風景です(笑
ECUはXSのを使ってます。
このECUは、インジェクタのテストモードってのを仕込んであるんで便利です(^^)
インジェクタの抵抗値は1.3オーム、もちろん低抵抗タイプですね。
XSのは2.4オームなので、約1オーム少ないです。
なので、配線途中に外付け1オームつけて実験しました。
ディスチャージポンプ式(DCP式)といっても、インジェクタには違いませんからこれで動く・・・はず。
スイッチON!
ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
お~ ほんとに燃ポンなくても出ました♪
・・・・・
あれ?
なに? このけむり・・・
おーーーー!
XSのECUがぁーーー!
燃えてる orz
インジェクタの外付け抵抗付近から煙が出ました(^_^;)
ハンダと配線がちょびっと溶けちゃった(汗
被害はそれだけで、大事にはいたりませんでしたけど・・・ ふぅ~(汗
困ったな、やっぱインジェクタが変わると違うもんですね(笑
さて、どうしましょうかね?!
インジェクタの抵抗値が少ないんだから、外付け抵抗値を増やせばいいんだろうけど
そうすると、抵抗で無駄に電気使っちゃいますよね。
DCP式はもともと省電力なんだから、そんな外付け抵抗で電気消費するわけないし(ーー;)
ん~ 困ったな、どんな回路にしたらいいんだろう?
定電流回路?! そんなめんどくせぇことするかな? ちがうよな?!
12V駆動じゃない?! そんなはずもないだろうし・・・
インジェクタの定格とか、サッパリわからずやってますから、まぁ、最初はこんなもんなわけですけど(^^ゞ
どっかに資料ないかなぁ~
探してこよっと♪