0
点火不具合３連発、まずはメインキーからいってみましょうか(^^)
これなんとかしないと、どうしようもないですもんね。
せっかく組んだのになぁ～ (ー。ー)フゥ
やるかっ (/>_<)/
あ～ぁ、またバラバラだ ┐('～`;)┌
ちゃんと一個ずつ確認して組めばこんなことないんですけどね(^^ゞ
そこまで几帳面な性格してないので、仕方ないです（笑
さっ、メインキー摘出しました♪
これ、どうやってバラすんだ？？？
ん～ ん～
エイッ (/>_<)/
やっぱカギですね、そう簡単にはバラせないようになってました。
一部破壊です（笑
で、廻らない原因はなんだ？？？
あっ、これか！
あちゃ～(>_<)
キーシリンダのプレート？、４枚目が折れてますね。
６枚目もちょっと曲がってる。
これまた今までよく廻ってたこと（笑
なおらないこともなさそうだけど・・・
このエリミ、メインキーとその他のキーが違うんですよね(^_^;)
それにメインキーはどの位置でもスッポ抜けるし。
てことで、こりゃ直すのやめましょう(^^)b
車検取るまでには替えるとして、とりあえずエンジンかけられるようにだけしましょう♪
メインスイッチの接点だけ確認して・・・
w(￣▽￣;)wワオッ!! 真っ黒。
こりゃ接触不良上等です凸(￣ヘ￣)
接点もだいぶ減ってるし。
これ、点火用の電気が全部ここを通るんですよね。
電気ですから、こういうスイッチも基板も同じなんですけど
いいのかぁ？ これでっていう作りですよね(^_^;)
水抜きの穴があるくらいだから、防水なんてしてないわけですよ（笑
すご～く大雑把です。
こんなんでいいんだから、基板は気を使いすぎか？！ いや、ちがうだろ ヾ(–;)ぉぃぉぃ
こんなとこ通ってイグニッションコイルに電気がいくわけだから
そりゃ電圧も落ちますよね。
これ、かなり性能に影響するんですよ。
なので、
ＳＰ－ＴＤＣはメインキーを通ることなくイグニッションコイルに電気を送ってるのです＜o(￣^￣)o＞ エッヘン!!
これじゃエンジンすらかけられないので、磨いときました♪
これで接触不良はないでしょ♪
とりあえず、これでいいや(^^)
ささっ、組み立てましょっ♪
え？ キーはどうするのかって？！
こうするんですよ♪
o(*^▽^*)oあはっ♪
とりあえずエンジンだけかけられるようにってことです。
車検までには、全部揃ったキーに交換しますけど(^^ゞ
さぁ、あとはクラッチスイッチとサイドスタンドスイッチをなんとかすればＯＫでしょうか。
ＳＰ－ＴＤＣにしたらどっちも関係ないんだけど、まずノーマルイグナイターで確認したいから
なんとかしてみましょう(^^)b
今日はこれだけ。
↓ポチッとヨロシクです(^^ゞ
