0
７５ｃｃだったマグナのエンジン。
さて、どうしようかと考えましたけど、
息子1は４０キロ出りゃ十分なので、そのままいくことにしました(^^ゞ
とはいっても、でっかいピストン目の前にすると やっぱり・・・ いやいや・・・（笑
あちこち眺めてたら、吸気ポートがですね、
インマニのキャブ側 ＞ インマニのエンジン側 ＜ 吸気バルブとなってまして
シリンダヘッドの入り口だけ絞ってあります。
ここ広げりゃノーマルキャブでもちっとはいいかな？！
ってことで、入り口を１５ミリまで広げて、バルブシートの段差だけとりました。
でも～
画像で見ると、奥の右上がいびつですね。
ん～ やっぱ気になる(ーー;)
結局、掘削しちゃいました(^^ゞ
ここまでやっちゃうと、入り口よくても出口がねぇ～
小指も入らないし、中は溶岩でも流れたみたい(^_^;)
やっぱ、やっちゃいますよね（笑
出口も掘削！
あれ？！、画像で見ると曲げすぎました(^^ゞ
結局ポート加工やっちまいました（笑
あとは組み立てるだけですね。
そうそう、ピストン洗ったらこんなにキレイでしたよ♪
キタコのボアアップキットのもようです。
KITAOOに見えますね（笑
ピストンもシリンダーもきれいで、ボアアップしてからはそんなに走ってないようですね。
んで組み立てるわけですが・・・
こんなのはみなさんいっぱい紹介してるので省略です（笑
ということで、このエンジンが・・・
こうなりました♪
ん～♪ ブラストマジック（笑
ブラストかけりゃ、それなりに見えます(^^)
今回はめんどくさいので、クランクケースカバーとシリンダーヘッド、インマニだけブラストしました。
マグナはエンジンほとんど見えないから、クランクケースは汚いままでＯＫ！ ってことで(^^ゞ
