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今日は天気良いし、あったかい♪
だけど 首が痛い(>_<)
なので、なんもできません(笑
なんかクセになっちゃったみたいで、ちょっとしたことで痛くなっちゃうんですよね。
気をつけてはいるんだけど、アラフォーだから仕方ないですね(笑
ということで、おれはなんもしてないのでみなさんの進捗をご紹介♪
まずはヘルラさん。
回路図から部品をひろって、パーツ発注です(^^)
これね、なかなか大変なんです。
回路図の記号がわからない、部品がわからない、同じ部品名でもどの種類???
最初は回路図からひろうのだって一苦労ですね。
みなさんご存知のとおり、2年前はおれもヘルラさんと全く同じです(^^ゞ
Cってなに? Rってなに?
そんな状態でした。
そんでも、やりゃできるもんです(笑
ヘルラさんは、そこは難なく発注したみたいですね(^^)
お次は、その先をいくO次郎さん。
PICを使ってLED点灯に成功です!
LED点けるだけでPICはいらねぇだろ(〃 ・・)ノ ってお思いでしょうが・・・ はい、いりません(笑
LED点けるのにPICはいりませんが
PICでLED点ける意味はデカイのです(笑
だってこれだけで、プログラムで回路状態を判断して出力するってことになるんです。
ピックアップコイルの信号を判断して、プラグに点火する・・・ 同じでしょ(^^)
PICでLEDを点けるっていうのは基本的な練習になってます。
実は、プログラムをパクってLED点灯するのは案外簡単なんです。
でも、ちゃんとプログラムを理解してLED点灯するとなると、そりゃもう別格になってきます。
O次郎さんは、ここまで完璧に理解されてます。
そうなると、この時点ですでにCDIの固定遅角はできてしまいます。
アナログでは難しい遅角回路が、プログラムひとつで出来てしまうんですね。
要するに、何かの入力信号を判断して、何かのスイッチを入れる、
そういうことはすべて出来ることになります。
たとえば、RDは2気筒だけど左右同時点火なんだそうです。
それを、ピックアップ信号とジェネレーター信号のふたつを入力とすれば、
ピックアップON-ジェネOFF のときは左点火、
ピックアップON-ジェネON のときは右点火、みたいなことも可能ですね。
あとは発想次第でなんでもありですね(^^)
ということで、みなさん順調にすすんでおられます。
がんばれ~(^o^)/