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やっとできた くるくる3号。
だけど ITOさんのカタナの現象は7000rpm付近。
ちょっと回転数がたりません(>_<)
そこで、あちこちのギャップ調整やらなにやらで
もうちょっと回転があがるように調整してたら・・・
ギャーーーッ!!!!
ってけたたましい音とともに、制御不能になっちゃいました(^_^;)
何が起きた???
モワァ~~~~
MOS-FET・・・ 燃えましたヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
模型用モーターだからと甘くみて、放熱板つけなかったら燃えちゃいました。
そんでPWM制御がきかず全開!!!
結果・・・
モータージョイント ちぎれました(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
バネじゃだめってことで、
パイプにして割りピンで留めて、さぁどうだ( ̄‥ ̄)=3 フン
さらに ぶっちぎれました (ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
( ̄~ ̄;) ウーン
…c(゜^ ゜ ;)ウーン
( ̄へ ̄|||) ウーム
うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
作るか?!
アルミの丸棒で作ってみましたが、
ボール盤じゃ センターに穴をあけられません(>_<)
でも他に手がない(ーー;)
根性!!!
できました (⌒▽⌒)アハハ!
センターに見えませんけど、ちゃんとセンターです♪
反対側。
ボール盤にしちゃあ 上出来♪ 上出来♪
さらに各部調整して 再チャレンジ!
出た w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))w 9600rpm♪
部屋の中での9600rpmは、模型用モーターとはいえ恐ろしい感じです(;^_^A アセアセ・・・
よーーーしっ♪
これでいいぞぉ(o^∇^o)ノ
早速 ITOさんのカタナのチェックしてみたら・・・
現象出ました w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))w♪
やっと出ました(T_T)
しかしこの現象、バイクがあっても走らなきゃ出せないし
空ぶかしでこんなに廻せないし、
くるくる3号がなきゃ絶対わかりませんよね(^^)
よかったぁ作って(´▽`)
さぁ! 原因究明だぁ(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!